記憶(出来事)と年代記
ジェンニャンが各話の出来事を「記憶」としてまとめ、次の話の作成に活用します。間違った記憶は削除できます。
概要
シリーズが続くと、「前の話で2人がけんかした」「まだ誰も知らない秘密がある」といった出来事が積み重なっていきます。GenToonは世界観に紐づいた各話の内容を、出来事ごとの記憶としてまとめます。次のシナリオを作るときは、今のストーリーに関係する記憶を選んで参考にします。記憶は年代記にまとめられます。
- 出来事 — 何話で誰に何が起き、その出来事が2人の関係をどう変えたか
- 現在の状況 — 各キャラクターが今どのような状況にいるか
- 伏線 — まだ回収されていないストーリー上の要素です。次の話の材料になります。
確認できる場所
スタジオの作成タブで世界観を選ぶと、その世界観のカードに年代記ボタンが表示されます。年代記ではこれまでの状況、伏線、各話の出来事を確認できます。関係図でも確認できます。キャラクターを選ぶと、そのキャラクターの現在の状況や伏線、出来事が表示されます。線を選ぶと、2人の間にある伏線や出来事が表示されます。
記憶が蓄積される仕組み
記憶は、世界観に紐づいた各話からのみ作られ、ほとんどの場合は自動で蓄積されます。整理にクレジットはかかりません。
- シリアルルームで次の話を作成すると、その直前の話が整理されます。
- 話をコミュニティに投稿すると、その話が整理されます。
- 数コマ以上あり、しばらく編集されていない話は自動で整理されます。整理後に編集した話も、同じ方法で再度整理されます。
話を手動で整理する
年代記を開きます。まだ整理されていない話や、整理後に編集した話があると、過去の話を整理するまたはもう一度整理が表示されます。
ボタンをクリックし、どの話を整理しますか?の一覧から整理する話を選びます。シリーズをクリックすると、その話の一覧が表示されます。
整理が完了すると、整理された出来事の数が表示され、その話の出来事が年代記に反映されます。話を再度整理すると、ジェンニャンが整理した出来事だけが置き換わります。
記憶が使われる仕組み
- 世界観に紐づいたプロジェクトでシナリオを作るとき、ジェンニャンは記憶の中から、重要で新しく、このストーリーに登場するキャラクターに関係するものを選んで参考にします。すべての記憶を一度に使うわけではありません。
- 関係図で関係が設定されている2人のキャラクターが同じコマに登場すると、2人の間で起きた最も最近の出来事も参考にします。
- シナリオカードの上部に、今回の話でジェンニャンが覚えていることが、折りたたまれた状態で表示されることがあります。開くと、このシナリオで参考にした出来事や現在の状況、伏線を確認できます。
間違った記憶を削除する
記憶の文章は編集できませんが、間違った記憶は削除できます。削除した記憶は、年代記に表示されず、以降のシナリオでも使われません。ただし、その話を再度整理すると、削除した記憶や場所を設定した記憶と同じ出来事が、新しい記憶として再び作られることがあります。その場合は、新しく作られた記憶を削除してください。
- 関係図でキャラクターまたは線をクリックし、間違った出来事の間違った記憶をクリックして確定します。直後に表示される通知から取り消すこともできます。現在の状況は今は違う、伏線は伏線をたたむで削除できます(現在の状況は取り消せません)。年代記では、出来事カードにあるキャラクター名をクリックすると、関係図に移動できます。
- シナリオカード上部の記憶の行にある開くをクリックし、間違った項目のこれは違いますをクリックして確定します。
- 出来事が起きた場所が重要な場合は、年代記の出来事カードにあるこのシーンの場所を決めるをクリックし、その話のコマか、すでに追加した背景から選びます。
よくある質問
年代記に何も表示されません。
ジェンニャンが昔の出来事を何度も取り上げます。
記憶は他の人にも見えますか?
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